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そういうバイオリズムなのだ

最近、図書館に行くことが多くなりまして。
家から15分くらいで、お散歩に
ちょうど良い距離なのだ。

しかしまあ、7ヶ月の息子が
「図書館では静かにしなさい」
って言われて
「うん、わかった☆
僕は向こうのコーナーで絵本でも読んで
いい子にして待っているね!」
と、なるハズもなく。

抱っこしてても、当然5分くらいで飽きて
「わーっ」とか「あーっ」とか
「きょふぇねいfぇpf」とか
叫びだしてしまいますので、

図書館には借りたい作家さんを決めて行き、
よーいドンでサッサッサッと本を手にして
借りてくるわけです。
あたかも、水底に沈む貝を手際よく集める
海女のように。

まあそんなこんなで、最近の息子のお昼寝
タイムはもっぱら読書の時間。
その中でも面白かった何冊かを、
読書記録として残しがてら、紹介いたしやす~。


↓多少ネタバレを含みます。あらすじレベルですが。



噂 (新潮文庫)噂 (新潮文庫)
(2006/02)
荻原 浩

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 女子高生が出てくる話は大好きです。いっぱい出てきます。
 事件が派手(バラバラ殺人)で、難しいことが少なくて、
 でもあっと驚くようなラスト。
 ベテランおっさん刑事&童顔キャリア女性刑事のコンビも、
 わくわくです。
 アクション映画でも見たようなすっきりした読後感。楽しい。


最悪 (講談社文庫)最悪 (講談社文庫)
(2002/09/13)
奥田 英朗

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 「オジサン」のやるせなさに、切なくなりました。
 男性は歳をとると大変ですね。
 外では戦い、傷ついて帰って来ては疎まれ・・・
 これからはオジサンに、もっと優しくしてあげようと思います。
 登場人物のキャラがかなり楽しい。
 皆ほんっとに不幸のドン底で痛々しいのに、
 なんだか笑ってしまう。
 かなりの長編ですが、夜更かしして一気に読んで
 しまいました。


告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
(2010/04/08)
湊 かなえ

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 映画になってますね。
 他人の考えていることを100%理解するなんて、
 到底ムリなんだなあと改めて思わされました。
 世の中は誤解で出来ているのだー。でも、だから面白い。
 子を持つ親としては、非常に考えさせられるストーリーでも
 ありました。
 息子が加害者に・・・被害者に・・・
 そのとき、わたしだったらどうするかな。。


秘密 (文春文庫)秘密 (文春文庫)
(2001/05)
東野 圭吾

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 ベタな「中身が交代しちゃった」ものも、東野圭吾が書くと
 こうなるのか・・・
 夫婦の絆って何だろう?愛情?こころ?体?
 東野さん、ラストになんとも素敵な答えを用意してくれてます。
 ミステリーなのに泣ける。東野さんは、全部そうだ。


荒野荒野
(2008/05/28)
桜庭 一樹

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 いや~。させてくれるなあ。現実逃避。
 こどもって夢でいっぱいなのに、育児は現実そのもの。
 疲れた心を、瑞々しい若さが潤してくれました。
 ただの中学生の恋愛小説、ではない。
 「きれいごと」でいっぱいの女の子の世界に、
 なんか自分も入っていいよって言われたような。。
 きれいな夢みたいな本です。
 26歳子持ちなのを一瞬忘れました。
 鎌倉が舞台なのも、何か良い。


あぁ;長い;;;
ブログ始めて以来、長文ばっか書いてすみません。
多分そういうバイオリズムなのです。。

本のタイトルが漢字2文字ばっかりなのも、
そういうバイオリズムなのでしょう。。

読んでくれてる人(いたら)ありがと~。
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